整形外科学的考察を行うブログ

The Bone Identity ~整形外科医の日常~

整形外科医による日々のつぶやきです.

2018年12月の投資成績 株価急落につき、債権ETF、MOを購入

 

2018年12月の動向

 

2018年12月 S&P500 チャート

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S&P 500は2018年9月17日の最高値をつけたあと、下落を繰り返し、2018年12月17日時点で18%下落をきたしています。

 

 

・2018年10月から始まった調整局面は12月も同様で、ベア・マーケット入りが示唆されています。

 

・また大きなニュースが2つありました。

1つはジョンソンエンドジョンソンが販売しているベビーパウダーアスベストが混入しており、同社はその事実を隠蔽していたという内容です。

報道を受けて同社の株価は急落しています。

blogos.com

 

2つめはタバコ会社であるアルトリアの事業拡大投資です。

大麻事業、電子タバコ事業に参入するようです。

financial-freedom-rentier.com

ジョンソンエンドジョンソンは整形外科ではインプラントメーカーであるDepuy Synthesの親会社でおなじみですね。

両者とも巨大企業だけに今後の動向が注目されます。

 

2018年12月の購入銘柄 


NISA枠以外にアルトリア(MO)と債権ETFであるAGGを購入しました。

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1. MOはメンソール式タバコの規制ニュースやベア・マーケット入りで急落していたこと、事業拡大の投資をしていたことから成長性があると考えて購入しました。

 

2. 弱気相場入りから安全資産への資金流入が進んでいます。

具体的には金、債権などです。日本円も円高傾向になっています。

AGGは総合債権ETFで値上がりがマイルドですが、安定した配当利回り(直近で2.72%)、配当金も安定していること。

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2008年のリーマンショックでも直近の高値から15%程度の下落であったことから、安全性が高いと考え、組入を行いました。

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投資銘柄,比率について 

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VTI 26%と高めを維持

VTI 4% 世界分散を考慮すると買い増しを検討した方がいいかもしれません。

VWO 11% 新興国ETF。株式比率に10%程度組み入れることでリスク低下とリターン上昇が見込めます。比率は適切と考えられます。

 

個別銘柄7、ETF5銘柄

 

今後の展望

ETFについては欧州への投資がカバーされていないため要検討です。またREIT、金などまだ分散化できる余地は残されています。

個別株についてはまだ7銘柄であり、セクター分散を考慮してもう3つ程度組み入れることを検討したいと思います。

 

結論

12月は株価暴落により投資成績は−8%でした。

分散を意識することができたこと、株価の買値により気をつけることができたことから重要かつ必要な局面だったかもしれません。

ここでの継続投資が後のリターンとなればと考えています。